レンタル商品〜測量機器 トータルステーション〜

レンタル商品〜測量機器 トータルステーション〜

測量機器の取扱いを行なっている株式会社山陽測器では販売商品だけでなく、レンタルサービス商品も豊富に取扱っているようです。
今回は取扱っている測量機器の中でもトータルステーションにフォーカスしてご紹介しましょう。

 

◆レンタルサービス対象商品件数

 

まずは、株式会社山陽測器で取扱っている測量機器の商品件数を確認しておきましょう。
同社のHPに掲載されている測量機器は62件に上ります。
種類別に見てみますと、杭ナビ1件、トータルステーション24件、GNNS4件、自動レベル4件、回転レベル6件、電子セオドライト7件、レーザー露出器12件、その他レーザー機器3件、一素子反射プリズム1件になります。
件数の多さでは、トータルステーションが24件と突出していますので、それだけ需要が多い測量機器と言えるかもしれません。

 

◆トータルステーションとは?

 

次に、株式会社山陽測器がレンタル商品として取扱っている測量機器の中で件数が最も多いトータルステーションの使用目的について確認しておきましょう。
トータルステーションは、目標とするポイントに光を照射すると、光が機械に戻ってくるシステムになっているのだそうです。
トータルステーションを使用することで、距離と角度の両方を測定することが可能な測量機器だそうです。つまり、従来の光波距離計と角度を測定する電子セオドライトの機能を併せ持った測量機器ということになるそうです。
トータルステーションの使用範囲はとても広く、基準点測量、応用測量、座標測量、起工測量、杭打ち、定点測量、変位計測、位置管理等を測ることに利用されているようです。

 

◆トータルステーションの種類

 

それでは、トータルステーションにはどんな種類があるのか見てみましょう。
種類としては大きく分けるとプリズムタイプとノンプリズムタイプに分けることが出来るようです。ターゲットに光を照射する時に、プリズムが必要なタイプと必要でないタイプがあるそうです。
プリズムタイプにはさらに自動に照準を合わすことが可能な自動追尾タイプがあります。ノンプリズムタイプには電子野帳プログラムが入っているものがあります。
電子野帳プログラムがインストールされていることで、基準点測量から工事測量まで行なうことが出来るのだそうです。
1人で測量を行なうのであれば、自動追尾タイプのものが向いているようです。

 

株式会社山陽測器の測量機器のレンタル商品の中で、件数が最も多いトータルステーションにフォーカスしてその種類や特徴などについて見てきました。
使用する状況に応じてどのタイプのトータルステーションを利用するか決めるようにすると良いでしょう。